本日は10月5日(木)~ 6日(金)に開催された第5・6回Peach Kokorozasi School Plus ワーケーション研修の様子をご紹介します。 Peach Kokorozasi School Plusは2017年から2021年まで行っておりましたPeach Kokorozasi School を刷新し、イノベーション人材を育成することに加え、多様性や持続可能性など多くの「プラス」を生むプログラムです。 本年も滋賀県長浜にて、1泊2日のワーケーション研修を開催いたしました。 1日目は、関西文化経済研究所 代表 西日本電信電話株式会社 元代表取締役社長 大竹 伸一氏を迎え、 「変容するライフスタイルとビジネスモデルの破壊・再生ー新型コロナとDXは何をもたらすかー」 をテーマに講義をしていただきました。 社会へのデジタル技術の浸透は目覚ましく、更にAIの進歩やBigDataの解析技術の進展に伴い、社会経済活動は大きく変化し、デジタルトランス
討論会では、「リスク管理」について考えると同時に、デジタル化の深化とライフスタイルの変化により、
懇親会では、講師の方々を囲んで賑やかな時間を過ごしました。
ワーケーション研修2日目は 午前 難波講師による「まちづくりとマーケティング」 午後 竹村講師によるフィールドワークを交えた「次の時代へ挑戦する長浜のまちづくり」です。 その様子も、ご紹介いたします。 |