夢州見学会
2018.08.09
先日、大阪商工会議所が主催する夢州見学会へ行って来たので、その際の様子を紹介したいと思います。
大阪府咲州庁舎(WTC)にて、概要説明を頂いた後、地上50階から夢州を見ました。
夢州の全景、阪神間の街並み、六甲山系の山並みが見えます。
その後、夢州へ移動し、万博・IRの予定地を視察しました。
夢州は埋め立てがすべて完了すれば、総面積は390haになる広大な敷地です。 大阪市で最も小さい行政区である浪速区の面積が439haなので、一つの行政区より少し小さい大きさといえます。 一部が物流施設やメガソーラーとして利用されていますが、広大な敷地が手付かずのままです。
実際に現地に行き、大きさを体感することで、万博・IRへの期待が膨らみました。
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