2018 kokorozasi school
2018 kokorozasi school
2018.06.06
将来 企業を担う人材を育成する Peach kokorozasi school
企業は、第4次産業革命時代を迎え自社にとっての「人」「モノ」「金」のあり方を考えを見直す時期に来ている。
まだまだ、元気な戦中時代を生きてきた経営トップと、生まれたときからデジタル機器に囲まれて生きている若い世代が共存し高めあうには、守り続けるものと捨てるもの、ブラッシュアップするものと創り出すものなどを選別し創意工夫の必要がある。
昨年始めて開催したPeach kokorozasi schoolでは、今まで考えたこともなかった事柄について再思考し今後、自分が何をするべきかを探った。
100年時代に今、個人の自立がなければ生き残れない。働き方が変わり、長時間労働で会社にいると仕事をしている感覚になっていた時代が終わり、これからは生産性を上げ、社会に貢献し企業に貢献できる人材であるためには自己投資することが大切である。
自己投資とは何か。健康な体つくりなのか。資格をとることなのか。さらに勉強をすることなのか。ボランティアをすることなのか。
どのような場面であっても、何をしていても常に意識し思考し続けることは重要であると考える。その、意識し思考するには、きっかけが必要である。
Peach kokorozasi schoolでの学びで、異業種との交わりで気づかなかったことに気づき、考えなかったことを考えることにより、イノベーションを起こせる人材を育成することを目的としている。
Peach kokorozasi school で学び、身に付けられること
毎研修ごとに研修時に学んだ内容をレポートにまとめて頂きます。